発音の問題のパターンを覚える

日本語はひらがなさえ覚えれば、意味がわからなくてもすべてのひらがな表記を音読することが可能です。しかし、英語の場合はアルファベットを覚えたからと言って、いきなりどんな単語でもスラスラ音読できるというわけにはいきません。

 

 

 

フランス語、ドイツ語、スペイン語もアルファベット通りの発音とは限りませんが、かなり読み方がパターン化しているので一度基本形を覚えてしまえば、日本語と同様に意味が分からなくても音読は可能となります。

 

 

 

英語にも発音パターンがないわけではありませんが、例外が多いのです。それでも基本を習得することによって、ある程度の推測がつくようになり、知らない単語でも比較的正確に発音する確率を高めることは可能です。具体例で見てみましょう。

 

 

 

まずアルファベットの筆頭であるAですが、アだったりエイだったりアとエの中間音だったりとまちまちです。エイと読むケースはそれでも一種のパターンがあります。〇A〇Eです。例としては、TAKE, MAKE,SAVE, FATE などなどです。

 

 

 

ただし、最も有名なHAVEは例外です。OOもウーだったり、ウッだったり、オだったりして紛らわしですが、これは後に来る子音でほぼ決まってきます。Lがくるときはウ−(POOL,COOL,TOOL など)。Kが続くならウッ(COOK,HOOK,LOOK など)。オとなる場合はRが控えています(DOOR,POOR,MOOR など)。例外が多いのは事実ですが、全く規則性がないわけではありません。注意して単語を見るクセをつければ習得は早くなります。