ある程度大げさ気味に発音してみよう!

 ある程度大げさ気味に発音してみよう、と言われても照れくさいのか、人目を気にしてしまうのが日本人の性質では無いでしょうか。でも通じる英語が話せるようになりたければ、取り組みたいものです。

 

 

 

 確かに外国のテレビ番組の司会者は、とてもメリハリのがあってリズミックな話し振りです。日本のテレビ番組の司会者がぼそぼそっとしゃべるのとは大いに違います。

 

 

 

 英語と日本語の音声的な違いを発音で使い分けるのには3つのポイントがあります。

 

 1. 子音終止の単語が多く、長文化すると聞き取りにくさを増す
 2. 母音の種類が日本語よりたくさんある
 3. アクセントの位置が厳格に決まっている

 

 

 

 これらをマスターしなければいけません。初心者がネイティブの話を聞いていると、単語のはじめの子音と母音が聴こえるだけで、後はほとんど聞き取れない、ということになります。そして母音が聞き取れていると思って自分で発音してみると、そうではないと訂正されます。「あ」という時の口の形で「え」と発音するなど。また日本人が日本語をしゃべっている時にはあまりアクセントを意識しないと思いますが、英単語ではアクセントの位置が厳格に決まっています。しかも名詞と動詞が同形の場合でもアクセントの位置が移動する場合があり、これも覚えなければなりません。

 

 

 

 しかしこのような問題を理解しながらも大胆にかっこ良く聴こえるよう大きな声で英語を話すのは、かなり度胸がいるものです。しかし一度は挑戦してみて、いかに通じたか、あるいはいかに通じなかったかを実感したうえで、今後の英語学習への取り組みの糧としてみてはいかがでしょうか。